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映画のじかん♥ヒトラーの贋札

 ハリウッド映画以外の映画を見るようになって、映画に魅力を感じるようになったこの頃。
 新たに映画感想ジャンルでも入れようかと♡

 ドイツ映画が最近あつい。
 ドイツ映画にハマった切っ掛けとなったヒトラーの贋札を紹介。

 ヒトラーの贋札と邦題がついてますが、
 一部では「ヒトラー」の名前を付けなくても良いんじゃないか?と批評されてますが、
 洋題では The Counterfeiters となっていて、直訳で直すと「贋造(物)」となるわけです。



 内容は
第二次世界大戦中のドイツ。ユダヤ人強制収容所の一画に、各地から集められた職人たちが働く秘密工場があった。パスポートや紙幣の偽造で逮捕されたサリーは、そこでかつて自分を逮捕したヘルツォークが、大量の贋ポンド紙幣をばら撒き、イギリス経済を混乱させる目的の「ベルンハイト作戦」の指揮を執っていることを知る。作戦が成功すれば家族や同胞への裏切りになる。しかし完成できなければ、死が彼らを待っているのだった…。
goo映画 から抜粋―
 肝心の内容ですが、演出に無駄がなくとっても良い。
 実話物ですが、脚色はあるものの話の持って行き方が上手い。
 俳優も見事で、観終えた後はため息が出る。後を引く。


 
 サリーが強制収容所に入る前、そして出た後では変わってしまって、切なくなります。
 強制収容所で過ごした何年間の出来事が重くのしかかり、人の本質まで変えてしまう。
 それでも信念を通すものと、生き延びるために足掻くものと。
 葛藤が見事に伝わってきた映画です。


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